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BMW E90 3シリーズ 車検整備 2018-10-30

約 1 分

BMW E90 3シリーズ 車検整備

BMW E90 車検整備で入庫です。
以前ABS修理をご依頼していただいたユーザー様のお車です。

まずは車検ごとにする作業で、ブレーキオイルの交換です。
Ateの圧送機でエア抜き作業をするとほぼ全てのブレーキオイルを抜き取ることができます。
作業としては、診断機でエア抜き作業の項目を選びながら、ABSポンプを強制的駆動させて、さらに圧送すると完璧に抜けきることができます。

続いてエアコンフィルターを交換します。
交換目安は1年です。
1年だとよっぽどのことがない限り見た目で汚れはついていませんが、見えない粒子、花粉などがたっくさん付着しています。
エアコンの効き具合にも影響するので1年ごとの交換をお勧めします。

BMW バッテリー交換編

続いてバッテリーを交換します。
前回交換してから4年経っており、バッテリの性能劣化が見られたので交換します。
BMWバッテリーの交換時期は、2〜5年です。

QRコードの下に記載してあるアルファベットと数字はあとで、バッテリ交換登録時に入力するのでメモをしておきます。


バッテリーの項目に入ります。

進んでいくとバッテリー交換の記載が出てきます。


バッテリー交換の登録をします。
ここからバッテリーの交換履歴も確認できます。


先ほどメモをしておいた数値を入力するとバッテリーの交換登録が完了します。

BMW LLC交換編


LLC交換をします。
真空式のLLCチェンジャーを使います。

真空式のLLCチェンジャーを使うとドレーンから抜く手間が省けるほか、素早いエア抜きが可能です。
しかも通常のLLC交換よりきっちりLLCが抜けます。
今回は5リットルぐらい抜けました。

真空式なので、アッパーホースがペチャンコにつぶれています。
このあと負圧を解いてあげると一気にLLCがなだれ込みます。
真空式の利点は確実なエア抜きができること! これがいちばんの利点です。

BMW 完成検査編


CO,HCテスターで点検します。


合格ラインに入っているので問題ないです。

ヘッドライト光軸調整をします。

黄色い枠の中に入っていれば、検査ラインには受かりますが、
上下、9cm 左右 0cmがベストなので、きっちり調整します。

サイドスリップテスターで測ります。
アウトに13mmと大幅にずれていたので、左右均等にイン側(タイヤが内側に向くように調整します)

トルクスのボルトを緩めて調整します。

13mmのズレを片側で0に持っていくにはタイロットを片側2回転ほど回します。

店長 永井
サイドスリップの車検合格基準は5mm以内です。BMWは車両によって特例がありその場合は8mm以内であれば車検に受かります。しかし車には直進安定性、コーナリング特性から考えると多少インにふれていた方が良いので、できるだけイン側に設定してます。

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